HOTFOREXの口コミと評価

海外FX

HotForexは2010年の設立以来、日本でもたくさんのトレーダーが利用している大手FX業者だ。金融ライセンスの関係で、2013年に一時日本から撤退した時期もあったものの、2017年に日本に再参入。1000倍のレバレッジ、取引銘柄・取扱商品が豊富、完全NDDとスペックは高い。

HOTFOREXのメリットとデメリット

HOTFOREXの強みと弱みについてまとめた。

■メリット
100%入金ボーナス・キャッシュバックあり
複数金融ライセンスを取得
最大レバレッジ1,000倍
NDD STP方式を採用
MT4で自動売買も可能
口座資金は500万ユーロまで保証
日本語サポートあり

■デメリット
口座通貨は米ドル・ユーロのみ
日本語サポートの営業時間が短い
公式サイトの日本語が不完全

■HotForexの評判や評価は抜群に高い
日本ではXMなどに比べて知名度が低いHotForexだが、逆に海外では知名度が高くさらに評価・評判も高い点数をもらっている。
海外FX業者の評判、口コミサイトの最大手FPAではスコア3.8となっていて、XMの3.2よりもさらに上をいく結果となっている。

・出金依頼から出金スピードが早い
・スプレッドがに狭い
・サポートがしっかりしている
・サーバがしっかりしていて快適
といった感想が目立った。

金融ライセンスは3つ所持

ホットフォレックスは1社ではなく、各国の事情に合わせて複数社となっている。
HotForexはHF Markets(Europe)Ltd・HF Markets(SV) Ltd・HF Markets SA(PTY) Ltdの3社があり、本体は「HF Marketsグループ」という。

3社はそれぞれヨーロッパ圏、アジア圏(東南アジア含)、南アフリカ圏でライセンスを分けて所持している。

・HF Markets(Europe)→Ltdキプロス証券取引委員会(CySEC)
ヨーロッパ圏の顧客はキプロスライセンスの管理下

・HF Markets(SV) Ltd→セントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA)
アジア圏の顧客はセントビンセントライセンスの管理下

・HF Markets SA(PTY) Ltd→南アフリカ金融サービス委員会
南アフリカ圏の顧客は南アフリカ金融サービス委員会の管理下

日本人はアジア圏の顧客に分類されるので、セントビンセントライセンスの管理下となる。

スキャルピング、両建ての制限なし

ホットフォレックスはNDD方式採用のため、スキャルピング、EA、システムトレード、両建てにおける取引制限が全くない。

DD業者の可能性がある(GEMFOREX、LANDFX)ではスキャルを行うにも、制限事項を確認しながら慎重にしなければいけないが、NDDのHotForexはスキャルピングを行っても口座凍結になる恐れがない。

レバレッジは最大1000倍

HotForexのプレミアム口座とZERO口座のレバレッジは500倍で、ロスカット水準は20%、マイクロ口座のみレバレッジが1,000倍、ロスカット水準が10%となっている。1000倍はマイクロ口座のみだが、500倍でも十分なメリットはあるだろう。

日本語サポートは日本人対応

日本語サポートは平日15時~23時の間は、メール、チャットで日本語対応が可能。
ネイティブ日本人スタッフが在籍しているので、英語ができなくても安心だ。

取り扱い通貨ペア、CFD銘柄は豊富

取り扱い通貨ペアは50通貨ペアでメジャー通貨ペアだけでなくマイナー通貨ペアも取引できる。CFD取引ではビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル、DASHなど90銘柄の取引が可能。

デモトレードコンテストを開催

他社でもトレードコンテストを開催しているが、Hotforex社はデモ口座を使ったデモコンテストを開催している。デモ口座のため、トレーダーは完全ノーリスク、おまけに賞金が1等 $2,0002等 $1,000 3等 $500ともらえる。参加費は無料なのでやらない理由はない。ウェブの見出しに「仮想から現実へ」とあるが、デモトレードで感覚をつかんでから実戦のリアルトレードをはじめるのも良い方法だ。

ボーナスが充実

ボーナスは業界トップクラスの充実度でXMやGemforexにも劣っていない。4種類のボーナスを活用することでトレードの強い味方になってくれる。

ホットフォレックスのボーナスについて

HOTFOREXのボーナスキャンペーン
HotForexのボーナスは、海外FX業者の中でもトップクラスの豪華さだ。ボーナスの充実度合いで目を引くXMやGemforexと比較しても勝るとも劣らないレベルだともいえる。当記事ではHOTFOREXのボーナスキャンペーンについてまとめた...

海外FX業者のボーナスキャンペーン詳細

入金・口座開設ボーナスを提供の海外FX業者(4月1日更新)
口座開設ボーナスとは、口座を開設し、入金する前に受け取れるボーナスのことをいう。海外FXならではのサービスといってもいいだろう。国内業者でも岩井コスモ証券のように、20,000円ボーナスがあるが、50万円の事前入金が必要であったり...

一方でデメリットも存在する。

ドル口座かユーロ口座のみ(円口座未対応)

JPY(円)建て口座に未対応で、取引口座の基軸通貨はドル建て口座か、ユーロ建て口座のどちらかになる。ちなみに日本人はほぼすべてドル建てを選択している。

国内業者で、円建てで慣れていた人にとっては、少し慣れるまで時間がかかるかもしれない。

また円に両替する際、為替相場の影響を受けてしまう。
入金時よりも出金時に円安の場合は利益
入金時よりも出金時に円高の場合は損失

そのため入出金の際は慎重に行った方がよいだろう。

完全信託保全ではない

HotFoexはAxioryのような完全信託保全を導入していない。
有事の際は500万ユーロ(約7億円)までの補償はあるが、全額補償の完全信託保全ではない。それでも分別管理を実施しているので大きな不安はないだろう。

HOTFOREXとXMを比較してみた

業界で最大のライバルともいえるXMと比べてみた。

■約定率
約定力は高く両社とも約定率100%、約定拒否(リクオート)なし。

■日本語対応

両社ともに対応している

■取引ツール

両社ともMT4、MT5両方に対応

■口座タイプ

マイクロ口座・プレミアム口座(XMではスタンダード口座)・ゼロ口座の3種類

ホットフォレックスは、他にも
AUTO口座 : MQL5コミュニティでのトレードシグナル用コピートレード口座。
COPY口座 : HotForexコミュニティでのストラテジー用コピートレード口座。
イスラム口座 :スワップフリー口座で日本人は利用できない

が存在する。

■信託保全
信託保全とは倒産した際に、預けたお金が返ってくるシステムのこと。
信託保全は両社ともなく、代わりに損害保険に加入している。
倒産しても出金できる金額は、 HOTFOREXが500万ユーロ (約6億円)、XMが100万ドル (約1億円)となる。経営資金と顧客資金は完全分別管理として分けられており、万が一の倒産の際に顧客資金が経営資金として使われることはない。

■スワップポイント
スワップポイントにおいては、ほぼ全ての通貨においてHOTFOREXの方が大きい。

■金融ライセンス
両社ともにFCA (イギリス)、CySEC (キプロス)、FSA (セーシェル)を取得しており、安心感が高い。
グローバル展開するHOTFOREXではさらに
・ドバイ金融サービス機構(DFSA)
・モーリシャス共和国の金融サービス委員会(FSC)
・南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA)
のライセンスも所持している。

■平均スプレッド

通貨ペアHotforexXM
EUR/USD1.2 pips1.6 pips
USD/JPY1.7 pips1.6 pips
USD/CHF1.9 pips2.4 pips

Hotforexの方がほぼ全ての通貨で低スプレッドだが、ドル円だけ逆転現象が起きている。ただこれも時間帯によってはHOTFOREXの方が狭くなる。トータルではホットフォレックスに軍配が上がる。

最大レバレッジ

口座の種類HotforexXM
スタンダード口座1000倍888 倍
ゼロ口座500倍500 倍

ゼロ口座はともに500倍だが、スタンダード口座、マイクロ口座だと1000倍レバレッジとなる。

■ボーナス

 HotForexXM
口座開設ボーナスなしあり
入金ボーナスの上限$30,000$~500, $~4,500
ボーナス率100%100%, 20%
入金条件$100 以上の入金$5 以上の入金
出金可否可能 (ボーナス額/2lot 以上の取引)不可

■使えるカード会社と最低入金額・出金額の比較

カード会社HotForexXM
JCB可能可能
VISA可能可能
MasterCard可能不可能
最低入金額HotForexXM
クレジットカード$5$5
デビットカード$5$5
ビットコイン$5$5
ビットコインキャッシュ$5非対応
bitwallet$10$5
銀行送金非対応$100
最低出金額  
クレジットカード$5$5
デビットカード$5$5
ビットコイン$5$5
bitwallet$20$5
銀行送金非対応$100

両社ともスペックは高いが、HOTFOREXのスプレッドがより狭く、レバレッジも大きいのが分かる。マスターカードも使えるし、スワップポイントも大きいので、スワップ狙いも可能だろう。

HOTFOREXまとめ

ホットフォレックス社の日本国内再参入にあたっては、XMをベンチマークしたらしく、ところどころでその形跡が見られる。海外では非常に評価の高い会社でもあるので、一定の信頼感はあるといえるだろう。

全体のスペックは非常に高いのだが、弱点ともいえるのが、ウェブやツールの日本語が自然ではなく翻訳機を使ったような不自然な言い回しが随所にみられることだ。

それ以外では、大きな不満もなく、特にスプレッドについては狭いので、「XMでスプレッドが広いのが悩み」と考えている人にとっては、乗りかえるとその悩みから解消されるかもしれない。

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