tradeviewの評判とは?

海外FX

■高度な安全性

Tradeviewがおすすめできる点として経営方針が明確で会社の透明性がとても高いところがあげられる。自社の情報開示に積極的なので、お金を預ける側としても安心感が高くなるというわけだ。

・運営実績
Tradeviewの運営は2004年からはじまっている。この運営の長さはiFOREXに次ぐレベルで海外業者の中では老舗といってもいいだろう。ただし、日本市場については、それほど力をいれていなかったこともあり、日本国内での知名度としては現時点では高いとはいえない。

・金融ライセンス
ケイマン諸島のCIMAライセンスを取得しており、厳密な管理のもとでFX会社業務をおこなっている。CIMAライセンスは金融ライセンスの中でも取得が比較的難しいので信用性の高いものである。

・信託保全
証券監督国際機関(IOSCO)という世界的な投資家保護期間にも加盟しているのにくわえて、Tradeviewのトレーダーの預け入れ資金は第三者会計機関のFundAdministration Incによって管理されており、最大$35,000の信託保全がついている。

■ 信託保全と分別管理信託保全とは、

FXブローカー会社がトレーダーから預かっているお金を信託銀行に信託することで、万一FX会社が破綻した場合でも、お金は信託管理人を通じて顧客に返還されるという投資家保護スキームのことを指す。

分別管理とは、2種類の意味があり1つは信託保全と全く同じ意味(信託分別管理)で使われる場合、もう一つは単にFX会社が保有している資産と顧客からの預入金を別々に保管するという意味で使われる場合があって、この言葉の区別がはっきりとしてないケースが多い。

もし保管場所が別な場合を意味していたら、FX会社が破綻した場合は顧客の預入金が返還される保証は残念ながらなくなってしまう。

・情報開示に積極的
Tradeviewの特徴の一つとして、情報開示に非常に積極的だということがあげられる。

年間報告書の公開をはじめ、外部監査役による監査証明の開示などもおこなっており、これがTradeviewの透明性の高さを意味するところとなっている。

老舗といえる長期間の運営実績、ケイマン諸島のライセンス登録、信託保全に積極的な情報開示などを考えると、Tradeviewの信頼度と安全性は業界トップクラスといってもいいだろう。

■口座は4種類
Tradeviewの口座は
スタンダード口座(XLeverage)、
MT4/MT5 ILC口座(ECN口座)、
cTrader ILC口座、
Currenex口座(Viking口座)

の4つに分けられる。注目すべきはcTraderが使えるということだ。

ほとんどの会社ではメタトレーダーが使われているので、MTユーザーが世界で最も多く、それに慣れている人にとっては、難しく感じるかもしれないが、日々扱って次第に慣れてくるとcTraderの性能の高さを感じられるようになるだろう。

Tradeviewは口座タイプによってレバレッジや最低入金額が異なってくる。

      スタンダード口座 MT4/MT5 ILC口座 cTrader ILC口座
取引手数料 なし     0.5pips/1Lot 0.5pips/1Lot
最低入金額 1万円     10万円 10万円
レバレッジ 500倍     200倍 200倍
最小取引単位 1,000通貨 1万通貨 1万通貨
ロスカット水準 100%     100% 100%
取扱い通貨ペア 60以上     60以上 40以上
取扱いCFD 40以上     40以上 取扱いなし

ロスカット水準は100%
証拠金維持率がロスカット水準を下回るとポジションの強制決済(ロスカット)となるが、ロスカット水準が100%のTradeviewだと、証拠金維持率が100%を下回るとロスカットが執行される。

ILC口座を例に挙げると、レバレッジが200倍、ロスカット水準が100%となっている。これをみても、一攫千金を目指す、ハイレバトレード、指標トレードには向いていないということだ。

その場で一喜一憂するのではなく、しっかりと資金をコントロールしながら着実に積み上げていく勝つための口座だといえるだろう。レバレッジ200倍については他社と比べて低いのでこれを不満とする人もいるようだが、一般的にはレバレッジ200倍あれば問題ないといってもいいだろう。

■スプレッド
スタンダード口座、MT4/MT5 ILC口座、cTrader ILC口座の取引手数料と平均スプレッドを下記にまとめた。「(  )内は取引手数料込の平均スプレッド」

Tradeview
スタンダード口座 Tradeview
MT4/MT5 ILC口座 Tradeview
cTrader ILC口座
手数料 なし 0.5pips/1Lot 0.5pips/1Lot
USD/JPY 2.1pips 0.2pips(0.7pips) 0.1pips(0.6pips)
EUR/USD 1.8pips 0.1pips(0.6pips) 0.2pips(0.7pips)
EUR/JPY 2.4pips 0.5pips(1.0pips) 0.6pips(1.1pips)
GBP/USD 2.4pips 0.6pips(1.1pips) 0.4pips(0.9pips)
GBP/JPY 2.4pips 0.8pips(1.3pips) 0.5pips(1.0pips)
AUD/USD 2.1pips 0.2pips(0.7pips) 0.2pips(0.7pips)
AUD/JPY 2.8pips 0.7pips(1.2pips) 0.1pips(0.6pips)

Tradeviewの場合はSTP口座ではなく、ECN口座のスプレッドを狭くすることに重点をおいている印象を受ける。

(STP、ECNともにNDD方式による注文方式にあたるので、DD業者とは違い、トレーダーと業者の利益が相反することはない)

STP=顧客の注文はFX業者からリクイディティプロバイダーへ流され、カバー先の中から最適な価格にマッチングされるので、細かいことを言うとより多くのカバー先があるほうが有利になる。

ECN=取引市場における顧客の売買注文同士をマッチングさせる注文方式で、板情報や気配値を知ることが可能になる。

STPはスプレッドに取引手数料はマークアップ(上乗せ)されるが、ECNはスプレッド+取引手数料がかかる。

Tradeviewのスプレッド比較

トレードビューは、スプレッドが狭いことが特徴の一つとしてあげられる。そこで、TradeviewのILC口座(ECN)のスプレッドと、同じくスプレッドの狭さに定評のあるAXIORYのナノスプレッド口座(ECN)の平均スプレッドを比較してみた。*( )内は手数料を含めた平均スプレッド

TradeviewMT4/MT5 ILC口座 AXIORYナノスプレッド口座
手数料 0.5pips/1Lot      0.6pips/1Lot
USD/JPY 0.2pips(0.7pips) 0.4pips(1.0pips)
EUR/USD 0.1pips(0.6pips) 0.4pips(1.0pips)
EUR/JPY 0.5pips(1.0pips) 0.7pips(1.3pips)
GBP/USD 0.6pips(1.1pips) 0.9pips(1.5pips)
GBP/JPY 0.8pips(1.3pips) 1.7pips(2.3pips)
AUD/USD 0.2pips(0.7pips) 0.6pips(1.2pips)
AUD/JPY 0.7pips(1.2pips) 0.9pips(1.5pips)

こうやって比べてみると、アキシオリーのナノスプレッド口座と比較しても、さらにTradeviewのスプレッドが狭いことが明らかだ。

ゼロカットシステム採用
Tradeviewではゼロカットシステムを採用しているため追証がない。リスクが限定されているので安心感を持ってトレードすることができる。

取引ロット制限について
最大取引ロットは無制限だが、MT4やcTraderのILC口座は最小取引ロットが1万通貨になるので注意が必要だ。

両建て
両建てトレードについて一切制限がない。他の業者はボーナスを使ったアービトラージ対策として、他口座間の両建て禁止が普通だが、Tradeviewはボーナスがないので、両建ての制限もなく自由にできる。

スキャルピング
NDD業者のためスキャルピングの制限もない。大きいロットでのスキャルピングをおこなっても全く問題ない。

自動売買、システムトレード
ツールの利用制限もないので、システムトレードやEAも問題なく使うことができる。

日本語対応力
日本人スタッフがいて、日本語でのやり取りが可能だが、メールやチャットに対するレスポンスがあまりはやくない印象を受ける。

入出金
国内銀行からの送金に対応している。他にもクレジットカード、デビットカード、bitwalletでの取り扱いが可能だ。

ボーナス
海外業者ではボーナスの充実度合いが目につくが、トレードビューではボーナスがない。Tradeviewの方針として、その分スプレッドを狭くするという考え方なので、むしろスプレッドにこだわる人にとってはおすすめできる。

プラットフォーム
MT4をはじめとして、最近のMT5、さらにはcTrader、Currenexも使用できる。
中でもcTraderを使うことを目的にtradeviewを利用している投資家も数多い。シートレーダーはスキャルピング特化型のプラットフォームのため、スキャルピングをおこなっている人にとっては、非常に取り組みやすい環境ともいえる。

約定力
具体的な数字ではなく体感だが、Tradeviewの約定力は高い方にはいるといえるだろう。

これはTradeviewが200以上のリクイディティプロバイダーと繋がっているということが理由として考えられる。

少しでも多くのカバー先があるほうが有利なプライスでマッチングできるので、200以上のリクイディティプロバイダーとの契約が明記されている分、約定についても有利になるだろうと予測される。

スリッページ
スイングトレードではあまり関係ないが、スキャルピングではスリッページ(滑り)は深刻な問題でもある。これはポジショニングを分割することによってだいぶ滑りを軽減することができる。

ベテランドレーダーがスキャルピングを行う際にcTraderを使うケースが多いのは、分割してポジションを持ち、保有した複数ポジションを一括で決済できる機能や板情報の閲覧が可能だからだ。

NDD業者の場合は注文のレートと数量を他のトレーダーにぶつけることでオーダーが決定するので、取引ボリュームが大きければ大きいほどスリッページが発生しやすくなる。こういったケースでもctraderの分割決済は大きな意義を果たしてくれている。

■Tradeviewの基本情報まとめ

金融ライセンス ケイマン諸島 CIMA
運営実績 2004年~
レバレッジ スタンダード口座 500倍
ILC口座 200倍

ロスカット水準 100%
ゼロカットシステム 採用
プラットフォーム MT4/MT5/cTrader
注文処理 NDD方式
取扱い通貨ペア 60通貨ペア
取扱いCFD銘柄 70銘柄
日本語サポート あり
入出金 クレジットカード、デビットカード、国内銀行送金、bitwallet、ビットコイン

・海外サイトでの評価も高い

海外FX業者の評判・口コミサイトFPAでの評判も非常に高いスコアになっている。
Tradeviewのスコア3.985は日本で一番知名度のあるXMの3.18をも上回っているほどだ。
トレードビューは日本での知名度はいまいちだが、海外での評価が優れているのは、
国際的に認められている証ともいえる。

■まとめ
XMなどに比べて知名度がそれほど高くなく、ボーナスキャンペーンもないことから地味な印象を持たれがちだが、その実力と実績は折り紙付きだ。2004年からの運営はiforexに次ぐ長さであり、不正や出金拒否などの悪評も見当たらない。

ボーナスはないものの、狭いスプレッドで透明性の高い安定したトレードをおこないたい人にとっては、最適な業者となるだろう。

出金拒否なども心配される中、そういったと話もないのはNDD業者で透明性が高いこともあげられるだろう。

そしてスプレッドを少しでも狭くしてトレードをしたいという人にはTradevが最適な業者になることと思われる。

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