xlntradeの口コミと評判について

海外FX

XLNTrade(エクセレントレード)は、キプロスの「K-DNA Financial Services LTD」という投資会社のグループ内に位置するブローカーだ。グループ設立は2015年と新しいが、業界でも珍しい損失補填サービスなどを売りに拡大を目指している。

xlntrade自体は、2018年に創業された新興会社であり、後発組ではあるものの、他社にはないとても魅力的なボーナスなど高いスペックが用意されていて、今後多くのトレーダーの注目を浴びそうな予感がする。

すでにFXだけでなく、商品先物、株式・仮想通貨なども取り扱うことができ、FX以外でも取引ができるのは魅力的でもある。

メリット

レバレッジ最大400倍
取引手数料無料・スプレッド原則固定
取引ツールはMT4以外にも独自ツールあり
日本語サポートは完璧
最初の5ポジションまで損失を補填
ゼロカットシステム採用

デメリット

DD方式で約定滑りの可能性も
スキャルピング禁止
スワップはマイナスポイント
日本アカウントはCySEC金融ライセンス・信託保全対象外
休眠口座は維持費が高い

・レバレッジ最大400倍
レバレッジは最大400倍と海外業者の中では、普通だ。XMの888倍、gemforexの1000倍に比べると劣るが、通常のトレードであれば、400倍でも十分だろう。

・取引手数料無料・スプレッド原則固定
スプレッドは変動ではなく固定。取引手数料は無料でありスプレッドも狭いことから、国内業者を彷彿とさせる。実際にはこのスペックだとDD業者である可能性も十分になる。

・取引ツールはMT4以外にも独自ツールあり

・日本語サポートは完璧
日本語の話せる外国人ではなく、ネイティブな日本人が常駐しており、対応も問題ない。

・最初の5ポジションまで損失を補填
Profit口座限定になるが、最大5ポジションの損失補填ボーナスも存在する。
これは、XLNTradeを利用した際に発生した最初から5回目までの取引で出した損失を、ボーナスで補填してもらえるという太っ腹キャンペーンだ。
ただし、条件が多く制約が大きい。
【5ポジションの損失補填の適用条件】
20,000円以上の入金
EAの利用なし
実行レバレッジ20倍以下の取引
4,000通貨~1万通貨のポジション
口座開設後1ヵ月以内の取引(エントリー&クローズ)
このように、条件はいくつかつけられているが、それでも最初の5回の損失は自分が被らなくてもすむため、非常に魅力的なサービスだといえる。

・ゼロカットシステム採用
追証の心配をすることなくトレードに専念できるゼロカットシステムを採用している。

・公式HP上ではNDD方式採用とあるが、DD方式を採用している可能性がある。
LP(リクイディティプロバイダー)の記載がなく、
スキャルピングが禁止
この2点がDD業者だと推察される。

・スキャルピング禁止
XLNTradeでは、スキャルピングははっきりと禁止となっている。最低でも2分以上はポジションを保有する必要があるので、特に秒スキャを行うトレーダーは即口座凍結になってしまうこともある。

・スワップは売買いずれもマイナスになる
XLNTradeのスワップは、一晩持ち越しの金利が全ての通貨ペアで年利マイナス0.75%で統一されている。つまりスワップ金利がつかずいずれもマイナスになってしまう。
スワップ狙いのトレーダーは、活用できない会社となっている。
1日あたりのスワップの計算式は、下記通り。
スワップ(円) = 取引数量(通貨) × 年利 ÷ 365(日)× 対円レート(円)
USD/JPY:10,000通貨あたり1日約0.2円のスワップを支払う。
(0.205479 = 10,000 × 0.0075 ÷ 365 )

・CySECライセンスを取得しているが・・
CySECは、金融ライセンスの取得レベルとしては上位に位置する。エクセレントレードは、グローバルグループとして取得しているので、危険性の高い詐欺ブローカーでないことは明確だが、あくまでも規制、監督を受けるのは欧州のアカウントだけが対象となるので、日本国内のアカウントは対象外となる。もちろん信託保全枠からも外れる。

・休眠口座は維持費が高い
XLNTradeでは3ヵ月取引なし(入出金・新規注文、保有ポジションいずれもなし)のアカウントに100$(10,000円相当)の維持費がかかってしまう。
XMの休眠口座の維持費5$(500円相当)と比べると、割高だ。万が一3ヵ月以上取引する予定がなれけば、口座残高を残さずに出金しておいたほうがよい。

まとめ

新興業者らしく損失補填サービスなど非常にユニークな試みを行っているが、
・運営歴が長くなく実績が定かではない。
・海外業者ながらDD方式採用の可能性
・スキャルピング不可
など、まだ安定性、信頼性においては盤石ではない印象を受ける。
2019年には、すべての口座開設を一旦停止するなど、ユーザー増と会社の成長度合いがリンクしておらず不安定な感じを受けた。
期待は持てるものの、しばらく様子を見ておいたほうがいいだろう。

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