XMの出金方法は楽天銀行よりソニー、住信SBIがおすすめのわけ

海外FX

XMの出金方法は複数あるが楽天銀行の口座を持っている人も多いだろう。
銀行も数多くあるが、その中でも楽天銀行を出金に使った際の、メリットやデメリット、あるいは同じネット系バンクで人気の特に高い住信SBIネット銀行、ソニー銀行と比べてどうなのかをまとめてみた。

XMの出金で使える楽天銀行とは

楽天銀行は2010年にイーバンク銀行株式会社から商号変更して、現在の名称になった。インターネットバンキングとしては国内最大級だ。ネット銀行の為対面店舗を持っておらず、店舗がないぶん経費がかからないので、振り込み、ATM手数料など一般銀行よりも安く設定されている。金利も一般銀行よりも高く、楽天スーパーポイントも貯まるなど、使っていてメリットの多い銀行だ。

XMでの出金方法のひとつとして楽天銀行でも可能だが・・

みずほ、三井住友、三菱UFJといった昔からあるメガバンクと比べると、ソニー銀行、セブン銀行、ローソン銀行、ジャパンネット銀行などコンビニ系やネット系銀行は旧タイプにないサービスで顧客を獲得してきた。楽天銀行も新しいタイプの銀行で、サービス面でも様々な特徴を打ち出しているが、結論から言うと、出金方法のひとつとして楽天銀行は使えるが、XMの出金先としてはおすすめできない。

理由としては、
1、出金手数料が高い
2、口座凍結する可能性がある

があげられる。

1 出金手数料が高い

200ドル以上の出金は、XM側での手数料はかからない。
ただ銀行送金としてリフティングチャージと、受取手数料が別途必要になる。
楽天銀行では、ここが高く2500円ほどかかってしまう。

2 口座凍結する可能性がある

一般銀行で、普通の利用をしている限りにおいて、出金を拒否されたり、口座凍結されることはほとんどないといってもいい。ところが、楽天銀行では、口座凍結されてしまったという顧客の話を時折耳にする。

特に金額が高くなればなるほどその傾向は強まるようだ。
当初は、口座凍結の理由が分からなかったようだが、じょじょにビジネス関連での資金のやり取りであることが理由なのでは、と推測されるようになってきた。

楽天銀行は規約の中で「個人口座は事業目的の資金の受け取りには利用してはいけない」と明記している。海外FXトレードがこの事業目的に合致するらしいのだ。

以前ヤフオクやメルカリなど転売を行っていた口座が集中して凍結されたことがあった。これは、トレード、投資といったジャンルでも同様で、「ビジネス目的」だと楽天バンク側にとらえられてしまうと、即座に口座凍結の憂き目にあってしまう。

この危険性を考えると楽天銀行の出金は、他行よりリスクが高いのが分かるだろう。

XM出金はソニー、住信SBI銀行がおすすめ

上記の危険性を踏まえたうえで、XMtradingにおすすめのネット系銀行は、といえば、この2行だろう。

ソニー銀行

ソニー銀行はソニーフィナンシャルグループが提供するネット系銀行だ。
ソニー生命もそうだが、ソニーの金融系の会社の評価は高く、ソニー銀行もそれに当てはまる。

手数料については、ソニー銀行側で発生する被仕向け送金手数料は0円となる。XMから銀行送金で出金の場合、XMの海外銀行口座から、中継銀行を経てSONY銀行に着金する。

中継銀行経由で手数料がかかるが、1,000円〜2,000円以内で済むケースが多い。被仕向け送金手数料が0円なので、トータルコストでみても、明らかに楽天銀行よりもお得になるだろう。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資で設立したネット銀行だ。ここも手数料が他行と比較するとお得になる。

ただし、送金手数料で差がある。ソニー銀行は被仕向け送金手数料かかからないのに対し、住信SBIネット銀行は2,500円の手数料がかかってしまう。

他の銀行と比べれば、住信SBIはお得な部類に入るが、ソニー銀行が一番手数料の点では優れているだろう。

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まとめ

XMの出金でよく使われるネット系銀行について述べてきた。
楽天銀行は利用者も確かに多いが、個人口座を事業目的で使うと凍結されることも多く、この基準も曖昧なため、利用の際には気を付けたほうがいいだろう。
ソニー銀行は手数料の面では、他行よりもおすすめの銀行になる。

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